スリランカ観光する前に知っておくべき3つのこと 移動手段 ホテル コンセントの基礎知識

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アーユボーワン、ルビー(@Alcoholic_ruby)です!

先日いったスリランカ旅行。爆破テロの様子や観光スポットの紹介など、スリランカの記事を楽しく書いてきました。

今回の記事では「スリランカ観光をする前に知っておくべき3つのこと」について、書いていきたいと思います。

スリランカに行くと、必ずつきまとう問題が3つあります。

それは、

  1. 移動方法
  2. ホテル
  3. 国によって違うコンセント

です。

この問題を予習しておいて損はありません。これからスリランカ観光をするなら、要チェックです。

スリランカの主な移動手段は5つある ツアーを頼まず自分で行こう! 

▲シーギリアまでの道のり。トゥクトゥクからの景色。

以前の記事にも書きましたが、スリランカは個人的に上級者レベルの国です。

日本のようにどこでも電車が通っているわけではなく、時間通りにこないバス。事前にツアーを頼めば安心して観光できますが、時間に追われたり、行きたいところに寄れなかったり。

100%満足するツアーがあるわけではありません。

ガイドつきの専用チャーターを頼むことはできますが、金額がはね上がりますし。常にガイドさんがついてくるので、何となく気まずい…。

そこでよい方法が、ツアーを頼まずに自分で移動すること。事前にスリランカの移動手段を学んでおけば、安く、合理的に観光ができます!

スリランカの主な交通手段は5つです。

  1. 電車
  2. 長距離バス
  3. トゥクトゥク
  4. タクシーアプリ(Uber)
  5. 車をチャーターする

1から下にいくほど、値段が高くなっていきます。

それぞれの移動手段の特徴や、メリットデメリットを解説します。

1.電車 スリランカの観光名物を楽しめるけど注意も必要

スリランカといえば、壮大な景色をみながら移動できる電車。

有名な観光名物として知られています。

<メリット> 
絶景です。値段も安く移動しながら景色を眺める。これこそが旅の醍醐味です!スリランカの風を感じてください。

<デメリット>
激混みです。観光客と現地人でごった返しています。ならぶ文化もないので、電車が停車する前に飛びのる人もいます。席を指定できる場合もあるようですが、守っている方は少ないようです。

2. 3種類のバス 必ず座って移動できるメリットがある

スリランカのバスは、主に3種類あります。

1つめは普通のバス。降りたいところで自由に降りられ、低価格。2つめはインターシティー。主要な町のみに停車します。価格は普通のバスよりも高め。

3つめは高速バス。高速道路を利用し、長距離を移動します。バスも大きく荷物を預けることも可能です。

今回、私が利用したのはインターシティでした。

<メリット>
必ず座れます。一度乗り込んだら目的地まで待つだけなので寝られます。(安全の補償はありません)

<デメリット>
道路が整備されていないので、ものすごく揺れます。何かのアトラクションくらい揺れます。酔ったら地獄です。また、時間通りに出発や到着はしません。

3.トゥクトゥク 旅行感を楽しみたいならコレ!

トゥクトゥクとは、短い距離限定の3輪バイクタクシーのこと。

東南アジアではよく使われる移動方法です。

<メリット>
旅行感MAXです!窓やドアがないので風が気持ちいいです。比較的安く、タクシーの半額以下で乗れます。トゥクトゥクのお兄さんも優しい方ばかりで、英語がカタコトでも楽しく会話ができます。

<デメリット>
窓やドアがないバイクなので、遠出には不向きです。乗り心地はよいものではありません。近い感覚でいうと、早い人力車のようなイメージです。

4.タクシーアプリ(Uber) 荷物が多いときに利用すると楽に移動できる

Uber(ウーバー)とは、スマホでタクシーを呼び出せるアプリのこと。

利用する際は電話番号の登録が必須となっていますので、旅行前にインストールしておきましょう!

クオリティはさほど日本と変わりません。遠出は断られることがありますので、頼りすぎない方がいいかも。

<メリット>
楽チンです。GPSで今いる場所に迎えに来てくれて、目的地まで直行できます。荷物が多くても安心です。運転手の責任感も強いです。

<デメリット>
値段がトゥクトゥクの約2倍です。登録に手間がかかります。

5.車をチャーターする 体力に不安がある人向け

専用チャーターにもいろいろな種類があります。

1つめは、日本で事前に申し込める観光+送迎のツアー。こちらは宿泊しているホテルに送り迎えをし、ガイドつきで案内をしてくれます。

価格は日本基準。いくら安くても、1万円以上からのスタートのようです。英語力は不安。旅行に労力を使いたくない方はおすすめです。

2つめは、駅やバスターミナルで待機している現地の専用チャーターです。現地の専用チャーターは英語が片言で通じない場合もあり、金額交渉をおこなう必要があります。

強いハートをお持ちの方は、チャレンジしてみてもいいかもしれません。

<メリット>
時間短縮になります。またプライベートも確保されますので、疲れた時にもオススメです。

<デメリット>
場所によっては、ものすごく揺れます。また運転手の技術によって移動時間が天国にも地獄にもなりえます。

金額や旅行期間をふまえて、ベストな移動手段を選び、効率的に観光してくださいね!

▲スリランカの交通手段は、地球の歩き方で予習しておくべし!

写真に騙されないで! スリランカの宿は「ホテルor民宿」か見分けがつきにくい

移動手段の次に心配なのが、ホテル選びですよね。

行ったこともない国でのホテル選びは、賭けに近いです。少ない写真と情報でホテルを選ばなくてはいけません。

実はスリランカのホテルは、基本的に激安なのです。写真も見たかぎり、きれいでワクワクします。

ですが、ここが落とし穴。私の経験談をお話します。

1泊目に予約していたホテル。

写真をみると、かわいい外装のホテルでした。ですが、スリランカ空港に到着後、ホテルサービスの送迎を利用してホテルにむかっている途中に事件は起きます。

ドライバーが、一軒家の前で車をとめました。

Ruby

ホテルに向かう前に、自宅に忘れ物でも取りにきたのかな。スリランカって自由な国!

と思っていたら、おもむろに私たちの荷物を降ろしだします。

スリランカ人

着いたよ、お疲れさま!

と、ドライバー。

つれてこられたのは、ドライバーが住む家。そうです、ホテルだと思っていたら民宿(ペンション)だったのです!

そしてドライバーだと思っていた方は、民宿のオーナーでした。

家をよくみると、写真通りのかわいい外装。上手くサイズをごまかし、ホテルのような写真を載せています。また、民宿の名前にも「HOTEL」と書いてある。

ずるい!

スリランカでは実家を改造し、民宿やペンションで稼ぐ文化があるようです。「ヒルトン」や「リッツカールトン」などの有名なホテル名ではない限り、注意が必要です。

見た目がかわいいから、値段が安いからといって安易にホテルを決めないようにしましょう。

もちろん、民宿だからといってプライベートがなかったり、部屋が汚かったりはしません。朝は起こしてもらえるし、アットホームな朝食を食べながらオーナーさんとお話ししたりできます。

他の宿泊者もいないことが多いので、貸切状態。ただ、旅行ならリゾート風の高級ホテルに泊まりたい気持ちもありました。

ホテルか民宿かを見分けるポイントは、

  • フロントデスクがあるのか
  • 部屋タイプのバラエティは多いか
  • プールがあるかどうか
  • 外装はどうか

写真を細かくチェックして、区別をつけてください。

素敵な出会いもあるので、1泊ぐらい民宿をトライするのもいいかもしれません。

スリランカで使えるコンセントは2種類 変換プラグは現地のスーパーで購入しよう

最後に、スリランカのコンセント事情について。

スリランカは、隣の国インド。イギリスの植民地だった歴史の影響で、建物によって使用できるコンセントが変わります。

スリランカのコンセントは、主に2つ。

引用元:https://www.monotaro.com/s/pages/productinfo/outletshape/

古い建物はインドの影響でB3タイプ、新しい建物はイギリスの影響でBFタイプになっています。

▲B3タイプの変換プラグ

▲BFタイプの変換プラグ

ただし、部屋まで入ってみないと、コンセントの種類は分かりません。なので、全世界対応の変換プラグを持参するのをオススメします。

▲全世界対応の変換プラグはこちら。世界で使われている4タイプの変換プラグ、USBボード4つ付き。電圧も100V-240VまでならOK

間違っても、空港では買わないように。ボッタクリです!

電圧についてですが、日本の電圧は100V。スリランカの電圧は230V。

基本的に海外は電圧がちがうので、日本製の熱を発する電化製品(ドライヤー、アイロン)の使用はタブー。スリランカでも絶対使わないほうがいいでしょう。

どうしても使用したい場合は、変換プラグではなく変圧器を購入して持参しましょう。(現地で安いドライヤーを購入する方法もあり)

ホテルについていることもあります。無くてもそれがスリランカ、我慢しましょう。笑

▲海外・国内の両方で使えるドライヤーがあります。年に何度も海外に行くなら、1台は持っておくといいかも

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この記事を書いた人

Ruby

小学生時にインターナショナルスクール、5年生で飛び級し、オーストリアの小学生へ転校&卒業。大学時代はアメリカ、シアトルに留学。社会人を経験後、ニュージーランドへワーキングホリデーへ。日本で再度就職したのち退職。2018年5月、マレーシアで再就職。巨大うさぎと2人暮らし。